かぐや姫・・日本昔話

  • 2007.08.10 Friday
  • 22:27
竹取物語を子供向きに書かれたのがかぐや姫のお話だそうです。

誰もが知っているかぐや姫・・・翁が光り輝く竹を切ると 可愛い女の子が・・

竹姫と名付けられた赤ちゃんも すくすく育ちかぐや姫と名付けられたと。

あまりにも よ〜く知られた昔話なので お話は置いておいて

お絵かきと動画ソフトで GIFアニメを作って楽しんでみました!





かぐや姫がくれた かたみの不死の薬も

「かぐや姫がいなければ なんの命が欲しかろう」

と、日本一高い 駿河の山の上で燃やしてしまったと。

それで 今でもその山を 富士(不死)の山と呼ぶようになり

その後 長い間雲の中に白い煙が 立ちのぼっておったと。 

静岡県の昔話でした!  おしまい。。。。。。

日本昔話全集の本には すてきな挿絵が少し描かれているのですが

それを参考に絵を描き アニメに・・・

でもなかなか思う様には描けないし 納得いく様には動かせない困惑

もっと ひとコマひとコマの絵を描いてお話を書いていきたいのですが・・たらーっ

今でもかなり時間がかかるし 参考にする絵もないし

しばらくは やっぱりこのパターンの昔話かな?冷や汗

峠のキツネ・・・アニメ入り昔話 (o→ܫ←o)♥♦

  • 2007.07.31 Tuesday
  • 15:52
むかし 美作(みまさか・岡山県)の山奥に 峠の茶屋があってな

ばあさんが一人 店番をしとったそうな。

あるとき りっぱなかっこうの お侍さんがはいってきた。

「まんじゅうと茶をくれ。まんじゅうは沢山のほうがよいぞ」

侍はいばりくさって 店のえんだいにこしかけた。

「はいはい ただいま。」



ひょいと見ると 身なりはりっぱな侍すがただが 顔はキツネのまま

「ははーん。山のキツネめ まんじゅうが食いたくて 侍に化けてきたのだな。」

しかりつけて おいだそうかと思うたが・・・

(まてまて、よほどまんじゅうが食いたかったのだろう)

ばあさんは さらにのせてだしてやった。

「うまいのう。もっともってまいれ。」

キツネめ ずうずうしいぞ、どやしくれようかと思うたが、

(まてまて、せっかく うまそうにまんじゅうを食うたのに、

いま どやしつけるのもかわいそうじゃ。)

そこで たらいに 水をくんできた。



「お侍様 お顔に まんじゅうのあんがついております。お顔をあらいなされませ。」

「そうか、では顔をあらうか。」と、キツネがひょいと たらいの上にかがむと、

水にうつっているのは キツネのままの顔。 キツネはびっくりして、

「キャーン。」と泣くと あわてて にげだしていった。

次の日 ばあさんが用があって 山道を歩いておると そばのやぶから、

「ばあさん、ばあさん。」と、呼ぶ声がする。

たちどまってふりむくと、 キツネが顔をだして

「きのうは おかしかったな。」と云うと ぱっと やぶの中に消えてしもうた。

キツネも人間も こうやってなかよう暮らしておったもんだろうか。 おしまい!

今日は岡山県の日本昔話でしたが 何だかほっこりするお話でしたねラブラブ

さ〜て つぎは どんなお話&アニメをしようかな〜? ♪ピピピ

あっお詫びですm(__)m 本当は今日のお話は爺さんだったのに 絵を描いて

アニメ作り終えてから気が付きました。冷や汗 スイマセン!汗

日本昔ばなし・・・耳なし芳一

  • 2007.07.21 Saturday
  • 14:19
今回もよく知られている山口県の昔話です!

長門の国の赤間が関に 壇ノ浦の合戦で源氏に滅ぼされた

平家一門の霊を弔うあみだい寺というお寺があります。

そのお寺に芳一という めくらの若い琵琶法師がおりました。

なかでも 平家物語が得意でした。



ある夏の夜の事 和尚さんが村の法事で出かけ ひとりでるすをする事になりました。

「お前は目が見えんのじゃが それでも明かりがなくては寂しかろう」

和尚さんがともしてくれた あんどんの火がゆらゆら揺れて 芳一の影が躍っています。



真夜中になった頃のことでした。

「和尚さんはどうなされたんじゃろ。えらいおそいなあ」

すると山門の方から すたっ すたっと誰かの足音がきこえました。

「おやっ 和尚さんかな。でも ちょっと足音が違うようだな。どなたじゃろう」



「拙者はこの近くにおいでになった お殿様の使いで参った者じゃ」

「そなたは琵琶がたいそう上手だとのうわさじゃ。殿にはそなたの琵琶を

ぜひお聞きになりたいとの事でござる。ご苦労ではござるが おいでいただきたい。

ご案内いたす。」

仕方なく弾きなれた琵琶をもち 侍に手をひかれ まっくらなお堂の外に出て行きました

年老いた女の上品な声がいいました。

「そなたが芳一どのか。ようきてくれた。それでは壇ノ浦のくだりをお頼み申す。」

べべん べえん べえん べえーん

さてさて かくするうちに 四国 鎮西のつわものども

あまた平家にそむき いましがたまで したがいしものども

君にむかい 矢をつがい 太刀をぬく   べべん べえん べえん べえーん

「芳一そのほうの琵琶まことにみごとであった。またみょう晩も おたのみもうすぞ。」

侍が芳一をお堂の中まで送りとどけて帰るとき恐ろしい声でいいました。

「芳一どの よく聞かれよ。殿は人目につかれぬように おいでになっておられる。

今夜のこと 他人には決して話してはならぬぞ。」

恐ろしくて和尚さんに言わず 何事もなかったよにしていました。

何日かして 真夜中になるとかならず芳一が 何処かに出かけるのに気付きました。

「芳一 おまえは毎晩どこにでかけるのじゃ。」

だまっているので 和尚さんは芳一の後をつけていく事にしました。

あやしい青い火は まるで芳一を導くように 芳一の肩のとこでゆらゆらと燃えながら

参堂をとおり山門をくぐって行きました。

目の見えないとは思えぬほど 足が速くて 和尚さんは芳一の姿を見失ってしまいました

まもなく平家一門のお墓のあるほうから 琵琶の音と芳一の声が聞こえてきました。

和尚さんは恐ろしさのあまり 身体を動かす事も 声を出す事もできないありさまです。

「南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏」口の中で一心に念仏を唱えていると

お墓の青白い火はだんだん小さくなって すっかり消えてしまいました。

「芳一 お前は平家の亡霊にとりつかれておるぞ。このままでは命が危ない。」

「本当ですか。私は大きなお屋敷に来ているとばかり思っていました。」

和尚さんは芳一を裸にすると お経の文句を筆でいっぱい書きました。

「こうしておけば 死んだ者にはお前の姿が見えん。だがな ちょっとでも声を出すと

お前は亡霊に殺されてしまうのじゃ、けっして口をきくでないぞ。」

次の晩和尚さんは村でお通夜があり どうしても出かけなければいけませんでした。

真夜中の事。いつもの時刻になると あの侍がやって来ました。

「芳一迎えに参った。芳一がおらんとはどうしたことじゃ。殿に申し訳がたたん。」

和尚さんのきびしい いいつけを守り 一言も口をききませんでした。

「おや耳が二つあるぞ。仕方が無い。耳だけでも殿にお目にかけよう。」

「ああっ 痛い」 思わず声をだすところでしたが やっとこらえていると

侍はそのまま帰っていきました。



まもなく和尚さんが芳一のことを案じながら帰ってくると

耳から血を流して お堂の中で倒れていました。

「芳一 悪かった、さぞ痛かったであろうな。わしは耳に経文を書いておくのを

忘れてしもうたのだ。 ああ、可哀そうな事をしてしもうた。」

芳一の耳はなくなりましたが、やがて傷は治り元気をとりもどしました。

その話はすぐに日本中に広まって それからというもの

芳一は日本一の琵琶法師になったということです。



何だか いっぱい絵を描きアニメを作るのに 夢中になってしまい

こんなに なが〜〜〜くなってしまいました。冷や汗

最後まで読んで頂いた方 ありがとうございます。ラッキー

アニメを添えて 十二支のはじまり・・・日本昔話から〜

  • 2007.07.14 Saturday
  • 22:55
秋田県の昔話なのですが もう皆さんとっくにご存知のお話です!

でもアニメ頑張ったので見て下さい。冷や汗




生き物を作った神様が 世界中のけものを集めて云うたんだと。

「来年からは お前たちけものの中から十二ひき選んで 年に名前を付けて

一年ずつ人間の世界を守る事にしようと思うんだが どうだろうな?」

「そりゃぁ ええかんがえだなし」

「そりゃあ ええごどだべな」

と云うて みんな賛成したんだと。そしたら神様が

「そんでは 来年の一月一日に誰が早く わしのところに年始にくるか 

はやぐきたじゅんに一番から十二番まで おまえたちの名前を付けることにする」



それから 動物たちはみんな

「ああ、はやぐお正月がこねえかな。おらが一番のりしてみせるぞ」

ところがだな ねこはな けものの中でも一番忘れ物のひどいやつでな 忘れてしもうた

そんで となりのねずみにきいたんだと。

ずるくてかしこいねずみは

「ねこどんや そりゃあ 一月二日でねえがや」

一日おそい日を教え ねずみはあっちこっちまわって見にいったんだと。

牛どんはぶつぶつと ひとりごとをいうておったと。

「おらぁ のろまだからな。お年始の前の日にうちを出て 朝いちばんに

神様んとこさつくよううにするべ」

ねずみは「しめた」



牛はのろのろ歩いて行ったけど 朝一番に神様んとこの門に着いたんだと。

ところが牛の背中に乗っておったねずみがな 牛の前にぴょんと飛び降りて

「新年おめでとうございます。一番はこのねずみです。」

そんでねずみが一番 牛が二番になったんだと。次はとら・・うさぎ・・たつ・・へび・

ところが次の日早く ねこが走ってやってきたんだと。



「なんだや、今ごろのこのこくるなんて。 きんの(昨日9)終わってしまったで。

しょうがねえやつだなや、顔でもよう洗っておげや」

神様に叱られてしもうたんだと。

「ねずみのやつ ちくしょう! よっくも おらにうそおしえたな」

それからというもの ねずみをかたきにしてな ねずみを見つけると

「かみころしてくれるぞい」というて 追っかけるんだと。

それからな ねこがいつも前足につばつけて 顔を洗うのも 神様に

「・・・・・顔でもよう洗っておげや」

と、しかられたからなんだと。

お〜お〜 私なりにがんばったよ〜ニコニコ

よ〜く知られているお話なので アニメに力を?・・えっ 大した事ないか冷や汗

最後まで見て下さった方ありがとう!  また見てねラブラブ

日本むかしばなし・・・山伏のはなし

  • 2007.07.10 Tuesday
  • 14:53







今日は徳島県のお話でした!

トンコちゃんの田舎のお話なんだけど・・・知っていました?

日本むかしばなし全集20巻を見ながら どのお話がいいかな?

どれが私にも描けそうかな?と チラチラ目を通しているうちに

マジ本に夢中になって 色んなお話を読んでしまって 時間だけが・・・困惑

ちょっと今日は趣向を変えたので 大変だったな〜汗

日本むかしばなし・・・てんぐの魚つり

  • 2007.07.04 Wednesday
  • 17:26
今日は北海道の昔ばなしです (^_-)-☆

北の国のある山に 青てんぐと赤てんぐが住んでおったと。
ある冬のことだ。
青てんぐは 長いはなに油をぬりつけ 川に魚つりに出かけたと。
川には氷がはっていたので 穴を開けて なが〜い鼻を水の中にさしこんだ。
「おやおや これは なんだべな。」
魚たちは 青てんぐの鼻の周りに集まり つんつんとつっついたり くわえたり
それを一匹ずつつかまえ かごの中はすぐ魚でいっっぱいになりました。


それを聞いた赤てんぐも川へ おおいそぎで行きました。
そして鼻を水の中へ。。。
魚たちが集まって つんつんと・・でも赤てんぐは
「青てんぐの様に一匹ずつなんてとらねえど。一どきに どっさりとつりあげてやるべ」
夜までず〜と がんばっておったと。
そのうち ぐっすり眠り込んでしまい 鼻がきりきり痛むので目がさめた。
鼻がぎっちりと凍り付いて びくとも動かない。 油をぬっていなかったのですね!
小てんぐが まさかりで氷を割っていたのですが 割り損ねて
鼻の根元から すっぽりと切り取ってしまったと。
長い鼻が無くなっては もう てんぐでいるわけにはいかない。
赤てんぐは とおい山奥へ入ってしまったのだ。
顔の赤い 鼻のぺしゃんこな動物になったという。
きゃっきゃっ きゃっきゃっという あの動物だとさ。


めんどぐさがらず 一匹ずつ吊り上げれば良かったのにね!
やっぱり 何でも めんどいと思わないで コツコツですね(^_-)-☆


日本むかしばなし・・・どっこいしょ  No2

  • 2007.07.02 Monday
  • 21:58



里のおがさま(おっかさん)は“おお よぐきたな よぐきたな あがらっしゃれ”
お茶とおだんごを出してもてなしてくれた。
むこさまはおだんごというもんを食べた事が無かった。
家さもどって かかあに こさえてもらおうと “だんご だんご”といいながら歩く。
ところが大きなせきに行き当たり“どっこいしょ”とわたりました。
そう もうおだんごを忘れてどっこいしょ どっこいしょ
家に帰りよめさまに “どっこいしょをこしらえて食わせろじゃ”
“おら しらねえ”。。。
むこさまはかんしゃくをおこし いろりの上にさがっていた かぎのはなを
よめさまむかってぶつけたと。
“まあ ひどい。おだんごの様なこぶが出ぎでしまたでばし”
“そだ そだ そのおだんごよ。そのおだんごが くいてえんだ”
と おおよろこびで云ったと。

・・・・・・ 青森県のおはなしでした。この話も聞いた事ありますよねえ〜

子供が小さい頃 お昼寝さす時かならず本を読んで聞かせました。

田舎のねずみなんか 本を見なくてもスラスラ・・・

ジャックと豆の木で 大男の声の様に 子供のにおいじゃ 良いにおい!なんてね

結構私も楽しんでいたな〜(あの頃が懐かしいな。。。)

日本昔ばなし全集もそんな時買ったと思うわ。

20巻もあるので 今度は絵を描くのを楽しんで行こうと思っています。

ちょこ ちょこ 覗きにお越しくださいねヨロピク!




日本むかしばなし・・・若がえりのみず

  • 2007.07.01 Sunday
  • 21:58
どんどんお絵かきにハマってきた〜揺れるハート

今夜は様変わりしてみました♪

昨日 一昨日とディズニーでしたが

むかし むかし あるところに・・・で始まる昔ばなしの絵をちょっと描いてみました。

第1回目は山形県に伝わる“若がえりの水”

じいさまとばあさまが
仲良く暮らしておったと。
あるときじいさまが
山さ行ってしばをかっているうちに
のどが渇き岩の間から
湧き出てる水をのみました。
ああ うんめえ。もう1ぱい
そう若がえりの水だったのです。
じいさまのしわがなくなり
二十ぐれいの若い衆に。。
この話でばあさまも山へ・・・
欲張っていっぱい飲んだ
ばあさまは
赤ちゃんになったとさ!

私も少し このお水
飲みたいな〜たらーっ

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