安部仲麿 7番

  • 2010.02.01 Monday
  • 14:31
 今日も雨 連荘のはいやですねぇ〜

土曜日娘たちが帰り 入れ替わり息子が帰って来て

昨夜は彼女も来て一緒に4人で飲み会?かんぱ〜〜い

やっぱり食事はみんなと食べると楽しくて ちょっと飲みすぎちゃいました

お昼前に帰っていったので 午後から久しぶりにペイントでお絵描きして遊んでいます。

百人一首もやっと49首めです

今日はみんなもよく知っている安部仲麿

      

7番・・・・・  天を仰いではるか遠くを眺めれば、月が昇っている。

        あの月は奈良の春日にある、三笠山に昇っていたのと同じ月なのだなあ。

安部仲麿は19歳の頃、遣唐使として中国の唐へ渡った留学生の一人。

時の玄宗皇帝に気に入られ、中国名「朝衡(ちょうこう)」として50年以上仕えました。
 
一度帰国を許されたが、途中で船が難破して引き返し、結局帰れぬまま唐の地で亡くなりました。

唐にいて望郷の思いがつのる仲麿でしたが、30年を経てようやく 帰国を許され

明州(現在の寧波(ニンポー)市)で送別の宴が催された時に詠まれた歌。

百人一首 11番 参議篁

  • 2009.08.12 Wednesday
  • 21:22
久々ペイントでお絵描き♪

暑い夏に百人一首もピンとこないのですが・・・^_^;

午前中はやりたかった片付け頑張ったし

孫のいない間に遊んでみましたぁ〜♪

目標の100首まで なかなかだぁー 

今日は隠岐へ流される時詠まれた歌を選んでみました!

      11番

11番・・・・・・広い海を、たくさんの島々を目指して漕ぎ出して行ったよ、と

        都にいる人々には告げてくれ、漁師の釣り船よ。

*参議篁(さんぎたかむら。802〜852)    本名を小野篁(おののたかむら)
  
834年に遣唐使の副使に選ばれ836年に唐に向けて出発しましたが難破して帰国。              

837年の再出発の時に破損した船に乗せられそうになり喧嘩をしたため、

当時の嵯峨天皇の怒りにふれ、2年間 隠岐に流されました。

後に文才を惜しまれ、都に戻され参議にまで出世しています。

以上 小倉山荘発行『ちょっと差がつく百人一首講座』 より


若い頃隠岐の島に行った事あるのですが その時は米子から船に乗ったと思う?

昔は隠岐に流される時は難波(大阪)から瀬戸内海を廻り 関門海峡を通り日本海へ・・。

島流しされる寂しさ、不安は考えられない位のものだったでしょうね!

確か後鳥羽上皇も隠岐に流されたんですよね?

島流しと云えば八丈島もそうなんですよね。

八丈島も名古屋からプロペラ機に乗り行きましたぁ〜(古〜い)^_^;

“沖で見たときゃ鬼島とみたが 来てみりゃ八丈情け島”

半世紀近い昔訪れた所だけど 何故かしっかり頭に残っています。

良いところでしたねぇ〜  又行ってみたいなぁ〜

百人一首 蝉丸 10

  • 2009.03.25 Wednesday
  • 21:55
 何だか寒い一日で風もあり 予定していた土の根を取り除く事は又出来なかったよ^_^;

朝から何だか頭痛(風邪気味?)ありだったし ダラダラの一日でした

WBCも終わり、ダンナも朝から広島へ行ったし 

好きな事を 時間気にせず集中出来ると思っていたのに残念!

早めの○○の風邪薬を飲んだので もう大丈夫だ〜

そこで今の時期にぴったりかな?の歌です。今日のお絵描きの絵札は・・

      百人一首10番

10番     これがあの、京から出て行く人も帰る人も、知り合いも知らない他人も、
        
        皆ここで別れ、そしてここで出会うと言う有名な逢坂の関なのだなあ。


昔の歌人たちは、仏教の「会者定離(えしゃじょうり)」をこの歌に感じました。

会えば必ず別れがあり、別れてはまた出会いがある、というような無常感をここに見たのです。

恋愛や風景描写の多い百人一首の中で、かなり特殊な歌みたいですね。

春は別れあり 出会いあり!

百人一首の箱から選び出した この絵札・・・ピッタリかしら?
      

百人一首 大僧正慈円 95

  • 2009.03.20 Friday
  • 17:21

 さっさと家事を済ませて WBC韓国戦 チカラ入りました〜

一昨日の悔しさを晴らせましたね

一位通過で次のアメリカ戦も楽しみです♪

試合終了後 ペイントでお絵描き!

今日は法性寺関白藤原忠通(ふじわらのただみち)の息子。

13歳で出家し 37歳の時に天台宗の座主になられた方の歌です。

        百人一首95

95番     身の程もわきまえないことだが、このつらい浮世を生きる民たちを包みこんでやろう。

         この比叡の山に住みはじめた私の、墨染めの袖で。


この荒れてつらい世の中の民を仏法の墨染めの衣で包み込んで救済し、

心安らかに暮らさせてやるのだ。それが私の使命なんだろう。

若い僧侶が、伝教大師の歌を本歌としてふまえ、自らの使命感と理想を高らかに詠んだ一首

使命感に燃えているので 赤い衣にしたのではないんです。

ウチの絵札は赤い衣なのですが “黒染めの袖で”と詠まれているので・・・^_^;

国民の為にと 使命感に満ち溢れた政治をして下さる議員先生は?

百人一首 小式部内侍 60番

  • 2009.03.15 Sunday
  • 22:37
 今日は晴れ♪ でもちょっと寒いです! 風もありかな?

でもお日様が出て嬉しいよ〜  昨日種を蒔いた事だしね(^_-)-☆

まだプランターの根を取り除かないと・・・があるのですが

久々のお絵描きです!

どっちを向いても 私 すべてぼちぼちばっかりですなぁー(~_~;)

やっと45枚目? たぶん・・ そう まだ半分きていないんだー ショボン(_ _ ;)

まぁーちりも積もればで 気長に行こう。。。。。。。

今日の歌は“知ってるよ〜”が多いのでは?

    
     百人一首60番

60番       大江山を越え、生野を通る丹後への道は遠すぎて
           
           まだ天橋立の地を踏んだこともありませんし、
          
           母からの手紙も見てはいません。

母親は和泉式部で 一条天皇の中宮彰子(しょうし)に仕えました。

幼少時から才気を謳われ、この歌をめぐる定頼とのエピソードは非常に有名

前々回定頼にからかわれて・・・と書いていたと思いますが・・・

歌がとても上手くて 母が代作しているのでは?の噂が・・・・・

ある日小式部内侍は歌合(歌を詠み合う会)に招かれますが、
その頃、母の和泉式部は夫とともに丹後国に赴いており不在でした。
そこで、同じ歌合に招かれていた藤原定頼が、意地悪にも「歌は如何せさせ給ふ。
丹後へ人は遣しけむや。使、未だまうで来ずや」 と尋ねました。
つまり「歌会で詠む歌はどうするんです? お母様のいらっしゃる丹後の国へは使いは出されましたか? まだ、使いは帰って来ないのですか」と、代作疑惑のことを皮肉ったのです。
そこで、小式部内侍が即興で歌ったのがこの歌です。
 
ちょっと差がつく 百人一首さんを参考にさせて頂いています(無断なんですが・・(-_-;))

次はどの絵札にしよう?と思っていても 何だかんだとつながり・・・を知り決まり!

でも和泉式部って・・多分百人一首の絵札でもお絵描きしようかなぁ〜と思って

初めて描いた様な記憶なんですが???

まさか100枚描こうなんてまったく考えず ペイントでお絵描きが楽しくて・・・

あの頃より少しは お絵描き上達してるのかな? そうでもないなー(-_-;)

ここで繋がりは一旦おしまいになってしまったし 次はどの絵札をとりだそうかしら?♪


百人一首 大納言公任 55番

  • 2009.03.01 Sunday
  • 17:34
 今日は暖かく良いお天気で 春が近いかな?って感じ♪

ベランダの土を乾かしているのでは大歓迎です!

昨日はitsukoさんのでトールペイントの続きを教えてもらいました。

明日からまたオチビちゃんが来るので 昨夜書けるとこまで頑張ったのですが

あとシャドーの入れ方を教わったら 3つ目の作品が出来上がりそうです

さて久々の百人一首です。

前回の藤原定頼(64)の父上 大納言公任です!



55番    滝の流れる水音は、聞こえなくなってからもうずいぶんになるけれども、
       
       その名声だけは流れ伝わって、今でも人々の口から聞こえていることだよ。

博学多才で、作文・和歌・管絃をよくする「三船(さんせん)」の才を兼ね備えていたといわれます。

あまたの先人のように、人々の間で伝説となるような名作・名歌を世に残したい。

それが私の志なのだと、この歌は 語っているそうです。

百人一首 64 権中納言定頼

  • 2009.01.26 Monday
  • 16:18

 今日はどんより曇っていて やはり寒い日です。

日差しがあると ベランダの野菜たちも気持ち良さそうなんですが・・・

さて今日の絵札は64番の冬の歌を描いてみました。

    

64番・・・ 明け方、あたりが徐々に明るくなってくる頃、
       
      宇治川の川面にかかる朝霧も薄らいできた。
        
      その霧がきれてきたところから現れてきたのが、川瀬に打ち込まれた網代木だよ。

藤原定頼。四条大納言公任(きんとう、百人一首55番)の長男。

書や管弦が上手い趣味人だったそうです。
 
百人一首60番の小式部内侍(こしきぶのないし)の歌は、

定頼にからかわれた内侍が詠んでへこましたものだそうです。

オーこれで次の絵札2枚は決まりだなぁ〜

父親の絵札か からかわれた古式部内侍か?

百人一首 大納言經信 71番

  • 2009.01.13 Tuesday
  • 16:54

 真冬だと言うのに秋の歌で ちょっとって感じですが 流れが・・・

 前回の俊惠法師の祖父で 前々回の源俊頼朝臣の父です!


 三代そろって百人一首に入るとは 和歌のお勉強頑張られたのかなぁ?


       71番

71番   夕方になると、家の門前にある田んぼの稲の葉にさわさわと音をたてさせ、 
     
       芦葺きのこの山荘に秋風が吹き渡ってきた。

この歌は、梅津(現在の京都市右京区梅津)の山荘に

貴族たちが招かれた時に行われた歌会で披露されたものです

あらかじめ「田家ノ秋風」というテーマが決まっていて、

それに合わせた歌が詠み競われました。

平安時代の中期には、貴族らはこぞって田舎に別荘を建設し、

リゾートとしてさかんに遊びに行きました。

和歌を作って遊ぶって とても知的な遊びですよね〜

タイムマシーンに乗って そのころを覗いて見たくなります

百人一首 俊惠法師 85番

  • 2009.01.06 Tuesday
  • 14:51
 今年初めてのgifアニメ百人一首は 前回の源俊頼(としより)の息子の俊惠法師

 恋の歌です!

 恋する人を思い続けて 夜も眠れないなんてロマンチックですねぇ〜


                俊惠法師

85番    (いとしい人を想って)夜通しもの思いに沈むこの頃、
      
        夜がなかなか明けないので、(いつまでも明け方の光が射し込まない)

        寝室の隙間さえも、つれなく冷たいものに思えるのだよ。

俊惠法師は奈良・東大寺の僧で、京都白川の自分の坊を「歌林苑(かりんえん)」と名付け、

 歌人たちのサロンとしました。

 「方丈記」の鴨長明などが俊恵法師の弟子として知られています。

これで41枚の絵札が終わりましたが あ〜先が長いなぁ!!!!!!!!!

話変わりますが 新しくリンク貼らせて頂きました!

ベランダで家庭菜園をされている菜葉ももさんのブログです。

毎日おはようで始まり 菜園の様子を写真入りでUPされています!

上手に育てられています。↓にお立ち寄りくださいね♪

はじめての家庭菜園〜ベランダで無農薬野菜を育てよう!〜

百人一首 源俊鯆臣74番

  • 2008.12.08 Monday
  • 14:43
 前回の藤原基俊(75)のライバルと言う事で この人の絵札に決めました。

どの絵札にするか決める時 まず関連のある人物を選んでいるのですが

結構何だかの繋がりのある人物が居てるものなんですね!

今回源俊鯆臣を選んだことで 父(71)や息子(85)と

三代百人一首に選ばれている事を知りました。

おー これで迷わず次の2枚の絵札は決まり〜♪

  

74番   (私に冷淡で)つれないあの人が、私を想ってくれるようにと
       
       初瀬の観音様にお祈りをしたのに。まさか初瀬の山おろしよ、
       
       お前のように、「より激しく冷淡になれ」とは祈らなかったのに。

*この歌は「千載集」の詞書によると、藤原定家の祖父藤原俊忠(としただ)の屋敷で
  
 「祈れども逢わざる恋」という題で詠んだ題詠の一首です。

 初瀬の観音は 奈良県櫻井市の長谷寺だそうです。

 平安時代には、観音様が広く信じられていました。

 観音様は、危機になると救いの手をさしのべてくれるとされます。

 源俊頼朝臣(1055〜1129)
    百人一首の71番に選ばれている大納言経信(つねのぶ)の3男です
    雅楽の「ひちりき」を得意とし、堀河天皇の楽人となりましたが
    その後和歌の才能も認められ、白河天皇の命で「金葉集」の撰者となりました。
    和歌は非常に技巧的でしかも情感があり、藤原定家が絶賛しています。
    その作風は、後世までとても大きな 影響を与えました。
 
いつも“ちょっと差がつく百人一首講座”を参考にさせて頂いています。

とっても勉強になり大好きなページです♪ ありがとう!

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